発掘物…一応最終

過去話ばかりも…ねぇ(ぁ)

卒業製作てのがありまして。
4～5人のチームで、学習してきたプログラム言語でゲームを作る、て言うのだったのですよ。
不真面目な連中はネットからフリーゲーム拾って来て画像だけ差し替えてた…駄目だろアレ(今更の告発)
最初の企画メモがビットマップになってるのが不思議です。
メモ取りつつ遊んでたんだろうなぁ。勝手な案も沢山出したし。

まずは思い付く限りのゲームジャンルを羅列、推敲。
方向性を決めつつ、タイトル決める段階で…私、かなり壊れてた模様。
恐らく私が出した案だろう。

・畑の生活 ～よい土を探せ！～
・畑の生活Ⅱ ～肥料をどうする？！～
・畑の生活Ⅲ ～害虫を滅ぼせ！～
・畑の生活Ⅳ ～増える雑草～
・畑の生活Ⅴ ～花が咲くまで～
・畑の生活外伝 ～鍋を囲もう-闇鍋-～
・畑の生活Ⅵ ～冬を乗り切れ！～
・畑の生活Ⅶ ～肉が食べたい-狩り-～
・畑の生活Ⅷ ～家畜の飼育～
・畑の生活Ⅸ ～家畜の出産～
・畑の生活Ⅹ ～土の管理～
・畑の生活ⅩⅠ ～魚が食いたい-釣り-～
・畑の生活ⅩⅡ ～水を引こう～
・畑の生活ⅩⅢ ～稲作始めました～
・畑の生活ⅩⅣ ～タニシを追いかけろ！～
・畑の生活外伝 ～餅つきしたいな～
……何この「畑」とは名ばかりの食い気に走った自由人。

・八百屋さん？-カケゴトしようよ-～いかに物を売るか～
・八百屋さん？-腐ったものはイラナイ-～1ヶ月大作戦～
……何故「？」なのか、カケゴトなのか。

・事業失敗 ～売れるものを探せ！～
・事業失敗Ⅱ ～借金を返せ～
……これ、採用されました(ぇ)

借金を背負った主人公が、自分の屋敷をひっくり返して売れるものを探す、という事でまとまりました。

……私はグラフィック担当でしたので、プログラム一切タッチせずにアイテム画像ばかり作ってました。
結局あまり使わなかったけど。
確か…最終的には、ランダム出現する宝箱をクリックするモグラ叩きゲームになったので、宝箱と背景、オープニング&エンディング画像…以外はいらなくなって。
shadeで遊んでいたようなもの…かしら(爽)