蛾の幼虫ですって…

帰宅したらば電灯に体当たりをかます比較的巨大な虫が出現しておりまして。
何やら「ゴッスンゴッスン」凄まじい音が響いてました。
五寸釘は今回関係ないです(今回どころか、いつもない)

アタフタしながら部屋中にキ○チョール噴射
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部屋のドアを閉めて密閉
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そっと戻って死骸確認
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生きてたようで飛びまわる虫にキン○ョール噴射
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見失った
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噴射、密閉、確認をしばらく繰り返す
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ひと休み
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バチバチ音がするので見回す
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棚の下でもがくのを発見
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キン○ョール噴射…するも上手く届かないので箒で掻き出す
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もがく虫に至近距離からキン○ョール噴射(霧で出る筈の薬剤が液体となる程)
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息絶えたのを確認
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親父様を呼んで正体を訊く(何故)

……ということでキン○ョール大活躍でした。
伏せ字に意味はない(爽)


網戸を通り抜ける大きさではないので、他の部屋から侵入したのでしょう。
祖母さんよく網戸忘れてるし。
忘れてなくても隙間開いてる時が多々あるし(ぁ)
湧くだなんてそんな考えたくもない(ガタガタ)


むせ返る程噴射しまくった所為で部屋中キン○ョール臭が凄いです。
気の所為か鼻や喉が痛い気も。うぅ。