自己分析

自分で自分を考察。
所詮は私なので大した事はないです。
脱線しまくりです。
専門知識があるわけでもないし(爽)


さてさて。
子供時分。
元々他者との関わりを持ちたがらなかった上に、本さえ与えて置けばずっとおとなしかったと聞いています。
話しかけられても母という翻訳機が必要でした。一人では言葉を発しないのですもの、私って。(首振りで意思表示)

人並みに野山も駆け回りましたけど…親戚の家に行った時、その家の子と、というのが多かったです。
しかも最年長なのに仕切られてた(ぁ)

暇さえあれば本が読みたくて仕方なかった気がします。
小学校から高校まで、ほぼ図書館に入り浸ってました。
現実の世界にあまり興味はなく、常に夢見がちで(て言うか今も)

ぼけーっとし過ぎて、いじめっ子につけられたあだ名は「幽霊(またはその派生)」でした。
ぼけーっとしてはいじめられて泣く、的な。
いじめる側も疲れたのではないかと思います。泣くまでの反応が我ながら淡泊だった(爽)
まぁ、途中でぶち切れて反撃しまくりましたが。
気弱なだけではないと発覚。確か……小4位の時だったかと。

未だに言葉を喋るのは苦手です。
気を抜くと鳴き声になってます(ぇ)