ろむすか・ぱろ・うる・らぴゅた

……「ろ」はどこへ行ったかな？(何)

てなわけでー
『ムスカバトン』いってみやう。

ムスカの台詞に対してそれとなく反応してみましょう。

01：私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
⇒らぴゅた主張するなんて自意識過剰じゃないかしら？

02：…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
⇒あら！貴方の陰険なお顔よりはマシだと思うわぁ？

03：言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
⇒分家が威張るものじゃないわ。みっともなくてよ。

04：君の一族と私の一族は、もともと一つの王家だったのだよ。
⇒今は分かれてるじゃない。一度崩れた関係は容易に修復などされないものよ。

05：私に協力してほしい。呪文が何かを君は知っているはずだ。
⇒知ってても教えないわ。貴方自身が気に食わないもの。

06：どんな呪文だ！教えろその言葉を！
⇒教えないったら！しつこい男は嫌われるわよ。

07：素晴らしい！古文書にあった通りだ！
⇒お勉強熱心ですこと。まるで子供のようね。

08：これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
⇒高圧的なその態度が気に入らないわぁ。

09：ハッハッハ！見ろ！人がゴミのようだ！
⇒貴方もあそこへ行けばそうなれるわよ？

10：私と戦うつもりか？
⇒そんな気ないわ。戦う価値もないもの。

11：３分間待ってやる！
⇒ゆっくりお茶も飲めないじゃない。30分は欲しいところだわ。

12：時間だ！答えを聞こう！
⇒何の話だったかしらぁ？

13：何をする！？
⇒貴方、頭頂がやけに涼しそうねぇ。

14：返したまえ！いい子だから！
⇒返さないわー。これ(カツラ)ない方が自然で良いじゃない。

15：私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
⇒怒らせるつもりはないわ。からかって遊びたいだけ。

16：…来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
⇒毛髪以外にまだ秘密があるというの？

17：見せてあげよう。ラピュタの雷を！(解説:旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。ラーマヤーナではインドラの火とも伝えているがね)
⇒雷と言うより炎よね。その点に関しての見解が聞きたいわ。

18：へぁぁ～！目がぁ～、目がぁ～！
⇒サングラスない方が良いじゃない！

19：ラピュタは滅びぬ！何度でも蘇るさ！
⇒形があるものはいつか壊れるのよ…

20：次にバトンを回す人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
⇒勝手に持っていくがいい。

口調がおかしいのは無駄に雰囲気に酔ってしまったから。
ムスカにはヅラ疑惑しか湧かない(ぁ)



学校へ行こうの女装特集コーナー、見損ねた…(ノヘ)