くぁー…

プリンタのドライバ設定が上手く行かず、イライラしておりました。
親父様のなんですけどね？
説明書通りにやってる筈なのに途中で止まってしまって…orz
5回以上やり直したと思います。
ふと、PCを再起動したら普通に使えました。
原因が何だったのかわからないのがモヤモヤします。

…動いたんだからヨシとしますか(´・ω・｀)

うっかり萌えた

お茶の時間にいただいたおやきの製品表示なのですが。
ベーキングパウダーは普通に書いといて、グラニュウトウてｗ

ないと思うと欲しくなる

バ○ナです。ええ。
ダ○エット関係なく週一頻度で食べてたのに店頭に並ばない昨今です。
ないとわかってるのに落ち着かない。

…痩せずにむしろ太った私が言います。
なんでも食べ過ぎれば太るんです。
動かなければ太るんです。
納豆だなんだで懲りなかったんですねぇ…(´・ω・｀)
…つか皆さん、ビリーさんはどうしました？ｗ
私が言えた義理ではないけど(爽)


明後日、地区の運動会なんです。
あー…やだやだorz
わかっていても動きたくないですよね…
大して親しくもない、話したことすらない地区の方々と顔を合わせたくないなぁ(´・ω・｀)

うぬ

なーんも思い付かんｗ

親父様がベッドわきの床で寝ちゃってて、風邪をひきそうだと思いました。
仮にも私と母上が風邪ひいてるのに…
無防備です。あまりにも。

ついでに言うなら、喉が痛いと言ってるのに気にせずふかされるタバコに辟易しております。
無関心にも限度があります。無神経って言うんですよね。

冒険の書は消えてしまいま…ぎゃー！

久々にネタな感じで。
ドラゴンクエスト占い

にゆの冒険の書

親父がいなくなって3年、そして16歳の誕生日の朝を迎えた。

「にゆ！早く起きなさい！王様がお待ちかねよ！」


身支度をさっさと済ませ、王様のいるお城に向かった。

そして程なく王の間にたどり着いた。


「おお、勇者の血を引く者、にゆよ。この日が来るのを待ちわびたぞ。
早速だが、悪の大魔王『ゾーマ』を倒してきてほしい。
旅の資金１００Gを用意した。では頼んだぞ。」

あまりに理不尽だと感じはしたが、とりあえずお店に向かった。


「へい、いらっしゃい！」


にゆ「う～ん・・・・どれにしようかなぁ。あ、そこにちょっと他のと違う雰囲気の銅の剣があるんだけど・・・」

店主「ああ、これか。これは、俺が若い頃に使ってたものでな、スライム100匹斬りを達成した記念の品なんだ。切れ味は新品の銅の剣には劣るが、20年前の骨董品ってわけで１００Gで売ってるだよ。」

にゆ「それください！今すぐ売ってください！」

通常の銅の剣より攻撃力が劣り、なおかつ値段が高い20年物の銅の剣を買ってしまうにゆ。
アンティーク好きで経験や実績を重んじるにゆの人柄を思わせる1シーンであった。


旅の支度を終えいよいよ町の外へでるにゆ。


にゆ「とう！えいやー！」
にゆ「ふぅ・・・スライムを結構倒したなぁ・・・お金も１００Ｇ溜まったから新しい武器でも見に帰るか・・・ん？あそこに少女が・・・」

少女「ああぁ・・・大事な大事なお金を落としてしまったわ・・・・大事な１００Ｇ。このまま帰ったらご主人様に・・・・・」

にゆ「お嬢さん、このお金１００Ｇを持っていきなさい。私のことは心配せずに早く持っていきなさい。」

少女「あ、ありがとうございます！」


にゆ「えいやー！どりゃー！」
にゆ「はぁはぁ・・・・１０Ｇ・・・これで宿代が・・・そろそろ宿に泊まらないと体力が・・・・」

少女「ああぁ・・・誰か薬草を買うお金を・・・お母さんが・・・・。ああ勇者様・・・お助けを・・・」

にゆ「お嬢さん、このお金１０Ｇを持っていき早く薬草を買ってあげなさい。私のことはいいから・・・・はぁはぁ」

こうしてにゆは戦えど戦えどお金が溜まらず、とても苦しい状態になってしまうにゆ。
頼まれたら断ることが出来ず、困ってる人についつい優しくしてしまうにゆの性格が伺えたが、ちょっとお人好し過ぎたようだ。



ちょっとこのままではいけないと思ったにゆは、旅の仲間をルイーダの酒場で集めることにした。

酒場で色々と話を交わした結果、世界に名が轟いている僧侶と、底なしの潜在能力を持った戦士と、ダジャレが死ぬほど好きな盗賊と共に旅に出ることになった。


幾多の苦難を乗り越え、成長していくにゆ。
立派な勇者として名を馳せていったわけだが、それまでに数々の名場面があった。
その中で特に思い出深いエピソードといえば・・・


『最高レベルまであがったら・・・』という考えがよぎり、仲間にしたスライムのスラリンを馬車から外せない。

たいして内装や設備が変わらないのにも関わらず、宿屋の宿泊費がどんどん高くなっていくのは、ぼったくられているに違いないと思った。


・・・語りつくす事は出来ないが、世界に名を馳せるだけの十分な活躍があったようだ。


そして旅はクライマックス、ラスボス『ゾーマ』の間に到着したにゆ達。


ゾーマ「よくぞここまで来た。まずは誉めてやろう。ではかかってこい！」


仲間全員が攻撃していったので、それを見ておそるおそる攻撃をしにいくにゆ。

足手まといになったのは否めなかったが仲間達の果敢な攻撃により見事ラスボス「ゾーマ」を倒したのである。



そして世界に平和が訪れたのである。


その後のにゆはというと・・・



ルーラで世界中を飛び回る快感に酔いしれ、世界各地を飛び回った。

しかしお城で、さんざんもてなされた後、酔った勢いでお城内でルーラを唱えてしまい、天井で頭を強打し還らぬ人となった。

こうして物語は幕を閉じた。



出演
勇者：にゆ
制作：やん
※ドラクエな内容ですが、販売元のスクエア・エニックスとは一切関係ありません。

総出演時間（クリア時間）:30時間
全滅した回数:6回
はぐれメタルに逃げられた回数:52回
冒険の書が消えてしまった回数:0回
ぱふぱふした回数:4回
ギャラ:
　ドラゴンキラー2本
　はがねのつるぎ2本
　銅のつるぎ11本
　ひのきの棒5本
　(約33726G)

明日のラッキー呪文:
(朝起きたら3回唱えよう！） パルプンテ




†…なんというお人好しｗ
†つか、戦闘で役に立ってないじゃないか。
†冒険の書が一度も消えなかった奇跡ｗ
†ルーラ、手に入れたら飛び回るだろうと思います。お酒はほどほどに、ということですね(爽)

†ドラクエほとんどわからないのですが、楽しめました。
†
†明日はパルプンテ唱えようと思います。